NeosVRでLogiXの開発を行う際、あると便利なアイテムとその所在リスト
カスタムノードとしてひとまとめにしたいLogiX処理を作成し、ツールを呼び出す。
ツールの左端のテキストマークを押して、名前を設定。
上の名前が書いてある部分をグラブしながらドラッグし、リングメニューを呼び出し「」を選択。
Rerayを呼び出して引数にしたい部分と、出力したい部分を接続する。
セカンダリを長押ししてLogiXを格納する。
右から2番目のボタンを押して再度表示。
https://twitter.com/rhenium_vrc/status/13569128183...
一番右のボタンを押すと、このようにどのRelayが適用されるのか表示されるので、
間違いがなければOKを押下。
するとこのように一つのノードにまとまって表示される。
このツールで作成されたノードは通常のノードと同じように使うことが出来る。
以下、随時追加
家などの建築物を効率よく制作するためのツールチップ。
パーツを並べるだけで自動的に吸い付く為、操作に不慣れな初心者でも扱いやすい。
また、マテリアルツールなど必要なツールチップも統合されているため、
部屋や建物を効率よく作りたい人にとっては非常に便利なアイテム。
なお、LogiXのコード開発自体には直接関係はない。
パーツを並べるだけで自動的に吸い付く為、操作に不慣れな初心者でも扱いやすい。
また、マテリアルツールなど必要なツールチップも統合されているため、
部屋や建物を効率よく作りたい人にとっては非常に便利なアイテム。
なお、LogiXのコード開発自体には直接関係はない。
jp skill share World3に行き、複合ツールチップにアクセス。
そこにおいてあるパブリックフォルダ「guheheP`s items」内のTooltipから入手。
*執筆時はまだ開発途上段階の為、パブリックフォルダを取得することを推奨します。
そこにおいてあるパブリックフォルダ「guheheP`s items」内のTooltipから入手。
*執筆時はまだ開発途上段階の為、パブリックフォルダを取得することを推奨します。
メニューボタンダブルクリック:メニュー表示
セカンダリクリック:グリッドの範囲を調整。値が大きいほど吸い付きやすいく、小さいほど細かい位置調整が可能になる。
Dupulicateモード時:グラブで掴んでプライマリを押すと掴んでいるものを複製する。
統合されたツールチップも含めて機能が非常に多い為、その他操作についてはここでは省略
セカンダリクリック:グリッドの範囲を調整。値が大きいほど吸い付きやすいく、小さいほど細かい位置調整が可能になる。
Dupulicateモード時:グラブで掴んでプライマリを押すと掴んでいるものを複製する。
統合されたツールチップも含めて機能が非常に多い為、その他操作についてはここでは省略
グラブをダブルクリックでDevToolTip、LogiXToolTipの切り替え、
メニューからその他ツールチップに変更可能。
ツールチップ毎の操作は日本語wikiなどを参照
*執筆時点でまだ開発中とのこと。
使ってみた限り、アンカーに入りながら操作するなどすると、稀にレーザーポインターの挙動がおかしくなり
オブジェクトの選択が出来なくなることがあるが基本的には問題なく動作する。
メニューからその他ツールチップに変更可能。
ツールチップ毎の操作は日本語wikiなどを参照
*執筆時点でまだ開発中とのこと。
使ってみた限り、アンカーに入りながら操作するなどすると、稀にレーザーポインターの挙動がおかしくなり
オブジェクトの選択が出来なくなることがあるが基本的には問題なく動作する。
複数のノードをひとまとめにしてオリジナルのノードを作成できるツール。
類似したツールや方法は以前からあるが、
作成したノードが他のノードと同じようにまとめてパッキング・取り出しが可能という点が画期的。
アエトリズ氏がカスタムノードを作るツールのロジック部分、
NJELLY氏がノードをパッキングできるツール部分を制作し、
rhenium氏がそれらをまとめて一つのツールにしたとのこと。
https://twitter.com/rhenium_vrc/status/13569128183...
類似したツールや方法は以前からあるが、
作成したノードが他のノードと同じようにまとめてパッキング・取り出しが可能という点が画期的。
アエトリズ氏がカスタムノードを作るツールのロジック部分、
NJELLY氏がノードをパッキングできるツール部分を制作し、
rhenium氏がそれらをまとめて一つのツールにしたとのこと。
https://twitter.com/rhenium_vrc/status/13569128183...
カスタムノードとしてひとまとめにしたいLogiX処理を作成し、ツールを呼び出す。
ツールの左端のテキストマークを押して、名前を設定。
上の名前が書いてある部分をグラブしながらドラッグし、リングメニューを呼び出し「」を選択。
Rerayを呼び出して引数にしたい部分と、出力したい部分を接続する。
セカンダリを長押ししてLogiXを格納する。
右から2番目のボタンを押して再度表示。
https://twitter.com/rhenium_vrc/status/13569128183...
一番右のボタンを押すと、このようにどのRelayが適用されるのか表示されるので、
間違いがなければOKを押下。
するとこのように一つのノードにまとまって表示される。
このツールで作成されたノードは通常のノードと同じように使うことが出来る。
以下、随時追加
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