NeosVRのLogiX開発のための自分用メモ。

管理人が、パッと見て何に使うのか分かりにくかったノードをピックアップします。

ドット積(ドットせき、英: dot product)あるいは点乗積(てんじょうせき)
https://wiki.neos.com/%C2%B7_(LogiX_node)

解説

ノードは,入力ベクトルAとBのドット(またはスカラー)積を計算します.

使用法
ノード・ブラウザからスポーンされると、このノードはデフォルトで float2 データ型を受け入れます。しかし、適切なワイヤが入力に接続されていれば、このノードは異なる数値ベクトル値タイプを受け入れるようにオーバーロードすることができます。整数 (int) ベクトルが接続されている場合、出力は float のままであることに注意してください。


ベクトル点積には非常に便利な特性があります:入力ベクトルがほぼ同じ方向を指している場合、出力の符号は正です。同様に、ベクトルがほぼ反対方向を指している場合、符号は負になります。ベクトルが互いに直角であれば、値はゼロです。

解説

入力を受けて、与えられた入力の1フレームあたりの変化率(デルタ)を出力します。

使用方法
ノード・ブラウザから生成された場合、このノードはデフォルトで float データを受け入れます。しかし、適切なワイヤが入力に接続されていれば、このノードはさまざまな数値データ型を受け入れるようにオーバーロードすることができます。

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