
簡単なLogiXであればその場に展開して編集でも問題ないが、
機能がいくつも混在したような複雑なものを管理するときはBluePrintを使うと便利になるので、
以下でその使い方を紹介
インベントリを開き
Essential Tools>PolyLogiX Public Tools>BluePrint
から入手可能。
毎回取りに行くのが面倒なので、
インベントリの直下にツール用フォルダを作ってそこに保存しておくのがおすすめ。
Essential Tools>PolyLogiX Public Tools>BluePrint
から入手可能。
毎回取りに行くのが面倒なので、
インベントリの直下にツール用フォルダを作ってそこに保存しておくのがおすすめ。
右上を押すと展開
展開時に右上の三角をドラッグすると大きさを調整出来る。
左下を押すと縮小
上の名前の部分をクリックで名前を変更可能
下のバーの部分をグラブすると移動が可能
BluePrintにノードなどを近づけると張り付いてくっつく。
張り付いた状態になると張り付いた先のBluePrintのパーツとして登録される。
展開時に右上の三角をドラッグすると大きさを調整出来る。
左下を押すと縮小
上の名前の部分をクリックで名前を変更可能
下のバーの部分をグラブすると移動が可能
BluePrintにノードなどを近づけると張り付いてくっつく。
張り付いた状態になると張り付いた先のBluePrintのパーツとして登録される。
DevToolTipから適当なオブジェクトを作成(ここではBOXを作ったものとする)。
↓
わかるように名前を設定。
↓
保存したいオブジェクトとBluePrintをすべて上で作ったオブジェクトの子に設定する。
(インスペクタで該当するオブジェクトの名前をグラブしドラッグ、上で作ったオブジェクトの名前の上で離す)
↓
全ての親となったオブジェクトをグラブして保存する。
(インベントリ上でグラブしながら+を押すと保存できる)
↓
わかるように名前を設定。
↓
保存したいオブジェクトとBluePrintをすべて上で作ったオブジェクトの子に設定する。
(インスペクタで該当するオブジェクトの名前をグラブしドラッグ、上で作ったオブジェクトの名前の上で離す)
↓
全ての親となったオブジェクトをグラブして保存する。
(インベントリ上でグラブしながら+を押すと保存できる)
実装がすべて完了し仕上げをしたいときは、
通常の実装と同様にパッキングをしてあげればOK。
その際BluePrintをすべて展開してパッキング漏れがないか確認をしたほうが良い。
複数動かしたり実際に手に取った時に想定外に気づくことも多い為、失敗した時に備えて直前の状態で保存しておくのがおすすめ。
通常の実装と同様にパッキングをしてあげればOK。
その際BluePrintをすべて展開してパッキング漏れがないか確認をしたほうが良い。
複数動かしたり実際に手に取った時に想定外に気づくことも多い為、失敗した時に備えて直前の状態で保存しておくのがおすすめ。
BruePrintは色々なものを張り付けることが可能。
そのため、
・オブジェクトを張り付けてBluePrintですべて管理
・別のBluePrintを張り付けて機能ごとに整理する
といった使い方も可能。
そのため、
・オブジェクトを張り付けてBluePrintですべて管理
・別のBluePrintを張り付けて機能ごとに整理する
といった使い方も可能。
BluePrintは縮小した状態でもはみ出したノードにつなげることができる。
そのため、
機能を実装
↓
左右に入出力のノードを意図的にはみ出させる。(半分程度で十分)
↓
縮小するとノードも縮むので、はみ出させるノードだけグラブで大きくしておく
↓
わかりやすいように名前を付ける
↓
インベントリに保存
で機能をテンプレート化できる。
使いたいタイミングでインベントリから取り出して張り付ければそのまま使えます。
中に説明文などのドキュメントも張り付けておくとどう実装したか忘れたときに便利なのでお勧め。
そのため、
機能を実装
↓
左右に入出力のノードを意図的にはみ出させる。(半分程度で十分)
↓
縮小するとノードも縮むので、はみ出させるノードだけグラブで大きくしておく
↓
わかりやすいように名前を付ける
↓
インベントリに保存
で機能をテンプレート化できる。
使いたいタイミングでインベントリから取り出して張り付ければそのまま使えます。
中に説明文などのドキュメントも張り付けておくとどう実装したか忘れたときに便利なのでお勧め。
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