まず椅子となるモデルとEasySeatを用意。
平べったい四角の部分を椅子の座面に移動。
DevToolTipからインスペクタを開き、EasySeatを対象の椅子の子に移動。(今回の場合、Modelが椅子。)
正面にボタンがあるのでそれを押下。
インスペクタからresize itを探し選択。
画像の通り、右から2番目の項目を選択すると
ピンクの枠が緑色に変わるのでプライマリで点を掴んでサイズを変更。
resize itが着席する際のクリック判定になるので少し大きめにすることを推奨。
手足の位置を移動させて変更。
緑色のボタンとハンドルは設定なので、こちらも任意の位置に移動。
歯車を押すと、手足の位置の可視不可視、手足の移動の可否、位置のリセット
を設定するボタンが出現するが、まだ操作しない。
ここまで完了したらもう一度正面のボタンを押下。
これで設定完了。
設定を弄れないようにする場合には、上の画像にあるSettingのActiveをFalseにすればユーザーからは操作できなくなる。