NeosVR開発用メモ書き - NeosVRで道路を作成するためのあれこれ
完全に自分用メモです。

情報が固まってきたら時間のある時にまとめておきます。

使用ツール

Blender
glTF2.0にエクスポートするので、それに対応したバージョンであれば問題ないと思われる。
Unity
EasyRoads3Dが使えれば何でも良いと思われる。
→Proだけ購入しても素材が入っていないが、EasyRoads3D Demo Projectに素材が入っている。Pro版を購入すれば無料になるらしい。
TerrainObj(Terrainも出力したい場合)
terrain toolkit 2017

Unityのセットアップ

バージョンは2019.3.13f1 Personal
EasyRoadsproに対応していれば恐らくなんでもよい。
インストールまでは省略。

適当にプロジェクトを作成。
FBX Exporterを有効化。
BlenderとはFBX Exporterでやり取りする。
Window>PackateManagerを選択。
右上のAdvancedをクリックして、show preview packagesを選択。

左に項目が大量に追加されるので、FBX Exporterを選んで、一番右下のinstallボタン(小さいので注意)を押す。
EasyRoads3Dのセットアップ
道を作る為のメインツール。
既にpro版を買っているかフリー版をアセットストアから手に入れているものとして話を進める。
Window>PackateManagerを選択。
左上のAll Packagesをクリックして、MyAssetsを選択。

EasyRoads3Dを選んで右下のimportを選ぶ。押せない場合は先にDownloadを選ぶ。
EasyRoads3D Demo Projectを持ってる場合は同様の操作でインポートしておく。
TerrainObj
使うかどうかは不明。
http://wiki.unity3d.com/index.php?title=TerrainObj...
インスペクタに空のCSスクリプトを作成。名前は適当。ExportTerrain.csとか。
中身を丸ごと入れ替える。